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「ガリッサ」とは？
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「ガリッサ」は、ケニア共和国 北東州 ガリッサ県 ガリッサの医療、環境、教育等の充実を目指し、継続的な協力を目的としており、「国際協力支援の会（ＳＧＣ）」
（現：特定非営利活動法人 国境なき奉仕団）の会員として、１９９９年１月に承認を受けた２６番目のチームです。
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※「国際協力支援の会」は、２００３年９月に特定非営利活動法人格を取得し、「国境なき奉仕団（ＢＲＡ）」と名称が変わりました。 |
１９９７年に、社団法人日本青年会議所「国境なき奉仕団特別委員会」が、ケニア共和国 北東州 ガリッサ県 ガリッサ メディナ村に診療所（建物）を建設。
→１９９７年度事業報告
翌年には、その診療所の更なる医療水準の向上の一助となるべく、検査室の建設・ソーラーシステムの設置・冷蔵庫の設置等、いわば「静」から「動」といえる支援を行ないました。
→ １９９８年度事業報告
その結果、地域住民の努力もあり、診療所は地域に根ざした今や無くてはならない施設の一つになっています。
しかし、まだまだ現在も、この地区の医療・衛生水準は深刻な問題です。また、医療品・医療器具の不足も恒常的な問題です。
１９９７年、１９９８年に行われた上記の「国境なき奉仕団特別委員会」の支援を受け継ぎ、ガリッサの発展・向上のための協力活動を継続的に行なっています。→ 会則
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１９９８．０７．１７ ガリッサ設立総会
南アフリカ ヨハネブルク サントン インターコンチネンタルホテルにて
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里親募集事業 |
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→詳細は里親募集事業をご覧ください。
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ケニア井戸掘り隊員隊員募集事業 |
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→詳細はケニア井戸掘り隊隊員募集事業をご覧ください。
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古着（子ども服）、文房具（新品の鉛筆など）の物資協力 |